こんにちは!ちゃんないです!
リクナビ、スーモ、ゼクシィ、タウンワーク、ホットペッパー、じゃらんなど、誰もが一度は使ったことがあるサービスを次々と生み出してきた日本を代表するメガベンチャー企業のリクルート!
直近ではリクルートキャリア社が学生の内定辞退率を予測し販売していたことが問題になっていますが、それでも学生からは早期に成長できる企業、チャンスが多い企業と認識されており、就職先としても根強い人気を誇っていますよね。
実際リクルート出身の経営者が非常に多いことから、多くの経営者を輩出している企業としても認知されているのではないかと思います。
そんな株式会社リクルートの現在の代表取締役社長が北村吉弘さんです!
数々の経営者を輩出するリクルートを取りまとめる北村社長はどのような経歴の持ち主なのでしょうか?
また、年収や出身大学も気になりますよね!
とうことで、今回はリクルートの現代表取締役社長の北村吉弘さんについて調査していきたいと思います!
題して、「北村吉弘(リクルート社長)の経歴は?年収・出身大学も!」ということでお伝えしていきましょう!
北村吉弘(リクルート社長)の経歴・年齢
まずは北村吉弘社長のリクルートでの経歴を見ていきましょう!
・1997年4月
株式会社リクルート 入社
・2009年4月
ブライダルカンパニー カンパニーオフィサー
・2010年4月
美容情報カンパニー カンパニー長
・2010年10月
美容情報カンパニー カンパニー
兼 CAPカンパニーポンパレ事業推進室 推進室長
・2011年4月
CAPカンパニー 美容ディビジョン ディビジョン長
・2012年10月
株式会社リクルートライフスタイル 執行役員
・2013年4月
株式会社リクルートホールディングス 執行役
株式会社リクルートライフスタイル 代表取締役社長
・2015年4月
株式会社リクルートホールディングス 常務執行役員(現任)
・2016年4月
メディア&ソリューションSBU担当(現任)
株式会社リクルートテクノロジーズ 代表取締役社長
・2018年4月
株式会社リクルート 代表取締役社長(現任)
数々の重役を務められてきており、素晴らしい経歴ですね・・!
2013年のリクルートライフスタイル代表取締役長就任当時は38歳で最年少でのグループ子会社社長就任で話題を集めたそうです!
また2013年当時38歳だったということは1997年のリクルート入社時は22歳ということで、新卒としてリクルートに入社し、リクルート一筋で勤められてきたということですね!
2019年現在の年齢は44歳ということでしょうか。
44歳という若さでリクルートの代表取締役を務められているというのは相当すごいですよね・・!
若い年齢でも社長に抜擢されるということから「実力主義」や「風通しの良い社風」を感じます。
北村吉弘(リクルート社長)の年収・出身大学
続いて、北村吉弘社長の年収について調査してみました!
残念ながら北村吉弘社長の年収について確かな情報はわかりませんでしたが、2017年のプレジデントオンラインの記事で、リクルートホールディングス社長の峰岸真澄さんの総報酬が3億200万円だったという記事がありました。
また、当時の取締役の草原繁さんが1億8600万円、池内省五さんが1億6800万円、佐川恵一さんが1億6800万円といずれも億越えということから、北村吉弘社長の現在の年収も億越えは間違いないのではないでしょうか。
44歳という若さで億越え年収はすごいですね。さすが天下のリクルートです・・!
続いて、北村吉弘社長の出身大学について調査しましたが、残念ながらこちらも確かな情報はわかりませんでした・・
出身地に関しても確かな情報は分からず、残念ながら大学を予測するのは難しいですね・・
今後、追加で情報があれば追記させていただきます!
まとめ
今回は、「北村吉弘(リクルート社長)の経歴は?年収・出身大学も!」ということでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?
残念ながら分かったのはリクルートでの経歴や年齢のみで、出身地や出身大学については確かな情報はわかりませんでした。
年収も予想にはなりますが、リクルートホールディングス社長や取締役の報酬から、北村吉弘社長の年収も億は降らないのではないかと予想します!
北村吉弘社長もおそらく新卒でのリクルート入社ということで、これからリクルートへ入社する学生にとっても夢が広がりますよね!
最後までご覧いただきありがとうございました!